e-Educationプロジェクト

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キックオフパーティーで「チーム」をつくる! Vol.10(2014.8)

こんにちは! e-Education マニラプロジェクト担当の磯部です。

前回のレポートでは、実際にマニラプロジェクトで行っている授業の様子を書かせていただきました。

今回の記事では、各学校で授業を実施するにあたり行った「チーム作り」についてお伝えしたいと思います。

「なるべく多くの生徒に授業を届けたい」

このような思いを持ち、今まで実施校の拡大にも力を注いできました。

しかし、実施校が増えるにつれ私一人では全ての学校を細かく見ることができず、「質」を担保することができません。

生徒一人一人が希望している大学に合格することが第一。そのためにしっかりとした授業を行わなければいけません。

そのためには様々な思いを持って集まってくれた、現地学生ボランティアの仲間たちみんなで試行錯誤しながら、チームとしてお互いに協力し合うべきであると考え、いかに質の高い授業を行うためにチームを作り上げるべきか「チーム作り」に関して考えるようになりました。

まず、現地学生ボランティアメンバーを集め、全体ミーティングの実施を週に1回行うことにしました。

指定の時間にメンバーが集まり、各学校の授業の様子、生徒の様子、気になっていることなどをみんなで共有します。
また、私が質問やアイディアを投げかけると自然と議論が始まり、私が入る隙がないくらい現地メンバーが話し合うようになり、各メンバーの責任感や主体性が見えてくるようになりました。

また、「チーム」として活動を行うために、キックオフパーティーを行いました。

プレゼンをし、e-Education Projectの理念やビジョン、現状、そして今後のプランなどを共有しました。また、e-Education Project共同代表(当時)のアツさん(税所篤快)と三輪さん(三輪開人)からの応援メッセージや、いつもお世話になっている一橋大学の米倉先生、ユニクロ・フィリピンCOOの久保田さんにもビデオメッセージをいただき、「e-Educationに携わってくれてありがとう」「君たち若者がこれから世界を変えるんだよ」とお言葉をいただき、現地メンバーのモチベーションを上げることができました。

全体ミーティングとキックオフパーティーを通して、メンバー同士が仲良くなることができました。現在は、私がいなくても現地メンバーでどんどん話を進めるようになりました。

とはいえ、メンバーたちはそれぞれインターンや学校の夏期授業などで忙しく、思った通りに上手く組織が機能しないこともしばしば。

それでも常に試行錯誤しながら、生徒たちに質の高い授業を円滑に提供できるようなチームを作り、8月中旬に控えたフィリピン大学入学試験(通称UPCAT)まで走り抜けていきます!

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。これからも、応援をよろしくお願いします!

今回のレポート担当:
磯部 香里

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