e-Educationプロジェクト

「僕は貧しい家に生まれたから、諦めるしかないんだよ」
途上国の子どもたちが、自分の可能性にチャレンジできる世界をつくる。

Report

後日公開

About Project

頼もしい大学生サポーターたちと一緒に前進! Vol.09(2014.7)

こんにちは! e-Education マニラプロジェクト担当の磯部です。

前回のレポートでは、e-Education第一期生で、フィリピン大学に合格した生徒の一人、アンジェロ君について、また私がプロジェクトを進める理由について書かせていただきました。

本記事では、実際にマニラプロジェクトで行っている授業の様子をお伝えいたします。

マニラプロジェクトでは、現地の大学生ボランティアを募集し、彼らがチューターとして学校に行き、映像授業を用いながら授業を進めています。映像授業を見せながら、チューターが生徒に詳細を説明したり、問題を出したりと、インタラクティブな授業になるように工夫しています。

また、生徒とのコミュニケーションをFacebookなどで取りながら、チューターである学生が、生徒にとって「お兄ちゃん」、「お姉ちゃん」のような存在になるよう心がけています。

毎回、それぞれの学校の授業をのぞきに行く度に、生徒たちがとても楽しそうに授業を受けている姿、そしてチューターが楽しそうに教えている姿を見ることができ、大変なことも嫌なことも全て飛んでしまうほど、エネルギーをもらいます。

何より生徒たちが、「本当に授業を受けて良かった! 楽しいよ!」と言ってくれるのが一番嬉しいことであり、生徒にとって本当に価値のあるプロジェクトなのだなと自信を持てるようになりました。

私には教えることも、問題を作ることもできません。このような授業ができているのは、ボランティアとしてチューターを務めている現地大学生のみんなのおかげであり、本当に感謝でいっぱいです。

そして、本プロジェクトはここからが本番です。
新学期が始まる6月には、実施校が一気に増えたため、チューターのボランティアメンバーのチーム体制を整えなければいけません。

多くの子どもたちのために、最後まで力を抜かずに頑張っていきますので、今後とも応援よろしくお願いします!

今回のレポート担当:
磯部 香里

みんなからの応援コメント

0 Comments

    100/100

    • Twitterで投稿する
    • Facebookで投稿する