e-Educationプロジェクト

「僕は貧しい家に生まれたから、諦めるしかないんだよ」
途上国の子どもたちが、自分の可能性にチャレンジできる世界をつくる。

Report

後日公開

About Project

カガヤンデオロ教育局と一緒に人財研修を実施! Vol.08(2014.6)

こんにちは!

e-Education プロジェクト佐藤建明です。フィリピンミンダナオ島のドロップアウトした高校生へ、映像授業を届ける教育プロジェクトを、現地の教育局と協働しながら展開しております。

前回の記事では、カガヤンデオロおよびカミギン全体の対象校の実施調査を終え、ミンダナオ北部全体の教育局会議に参加させていただいたこと、そして現地の大学機関との協働案件もまとまったことまでご報告させていただきました。

そして先日、4月24、25日にカガヤンデオロ教育局主催による人財研修が市内のホテルで行われ、市内中の高校からIT教育の担当者やOHSP(オープンハイスクールプログラム)コーディネーター、大学の教育学部講師が集い、プロジェクトの改善とさらなる強化に向けて、様々な議論やグループワークが行われました。また二日目には、グループ毎に実際に映像授業を作成し、そのコンペも行いました。

「自分たちの手で、最高の映像教材をつくる」

e-Educationミンダナオ島プロジェクトは、プロジェクトの自主性を重視し、持続的なプロジェクトを実現するために、パイロット校での授業実施を行いつつ、プロジェクト全体のシステムやチーム作りに注力し続けてきました。

次なるステージでは、いよいよ現場の生徒たちに「最高の授業」を、皆が一丸となって届けていきます。映像授業作成のマニュアル化やOHSPへのチューター制の導入など、生徒にとってより良いプロジェクトの実現を目指し、様々な仕掛けを打ち込んでいきます。

次回の報告もどうぞお楽しみに! いつもご声援ありがとうございます。

今回のレポート担当:
佐藤 建明

みんなからの応援コメント

0 Comments

    100/100

    • Twitterで投稿する
    • Facebookで投稿する