e-Educationプロジェクト

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後日公開

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ついに合同カンファレンス開催へ! Vol.05(2014.3)

こんにちは!

e-Education Projectの佐藤建明です。フィリピンミンダナオ島のドロップアウトした学生へ、映像授業を届ける教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。

今回は、昨年12月に現地で開催した、カガヤンデオロ教育局とカミギン教育局による、合同カンファレンスの様子についてご報告いたします。

今回のカンファレンスでは、カガヤンデオロの市長や、現地ロータリークラブの会長PTA代表、現地の教育局長、そして教育局の上層機関からも博士がゲストとしていらっしゃいました。またユニクロからも、CSR部の方にスカイプで参加いただき、Clothes for Smilesの活動目的や、e-Educationとの協働における意義をお話しいただきました。

また一橋大学の米倉先生や、NPO法人Class For Everyone代表の高濱さん、カミギン島の州知事、国会議員の方からビデオレターをいただくなど、本当に様々な関係者が協力して下さいました。さらに、e-Education Project共同代表の三輪や、同国マニラのメンバーも現地に駆けつけ、現地のTVメディアも取材に来ていました。

合同カンファレンスでは、e-Educationミンダナオ島プロジェクトコーディネーターの私、カガヤンデオロ現地コーディネーターのアクロ校長、カミギン島現地コーディネーターのジョジョさん、そして共同代表の三輪がプレゼンをし、現場の先生方や現地の有識者らと意見交換を行い、非常に有意義な時間となりました。

【e-Educationという桜の大木】

縁なき土地で蒔き続けた"e-Education"という小さな種は、ミンダナオの北部で芽を出し、いつ枯れるともわからない様々な災難を乗り越えてきました。そして今や、ユニクロClothes for Smilesの皆様をはじめとする様々な関係者を巻き込みながら、ぐんぐんと大きな木に成長しています。そして間もなく満開の桜を咲かせそうです。

さらに、その大木はやがて多くの種を落とし、日本と現地の人々によって、さらにミンダナオ島全域へとその芽を広げていくでしょう。

プロジェクトが立ち上がるまでの約1年。2013年12月の合同カンファレンスをもって、現地における映像授業の「公共サービス化」に向けて、本当に大きな前進を果たしました。

今回のレポート担当:
佐藤 建明

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