e-Educationプロジェクト

「僕は貧しい家に生まれたから、諦めるしかないんだよ」
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マニラ高校生インタビュー! Vol.02(2013.12)

こんにちは。e-Educationマニラプロジェクトを実施している伊藤です。8月上旬にフィリピン大学の受験を終え、今回11月、新担当の磯部に本プロジェクトを引き継ぎました。磯部がマニラに飛んでから、今の現場がどうなっているかをお伝えしたいと思います。

11月末、e-Education共同代表の三輪と、前担当であった私伊藤がマニラへと向かいました。11月からマニラで活動している新担当の磯部と合流し、現地での情報共有や学校訪問を行いました。先生と生徒から見て今年度の授業はどう感じたのかを聞くため、前回授業を行っていた4校のうちパルマ高校、マサイ高校、バララ高校を訪問しました。

学校に到着し、生徒の教室にもお邪魔して子どもたちの前で挨拶を行った後、これまでの授業についてのインタビューを行うことにしました。どんな教科が好きか、フィリピン大学受験の感想、私自身コーディネーターとしてどうだったのか、将来の夢など様々な質問に対して生徒達に答えてもらいました。インタビュー中は冗談も言いながら終始にぎやかに進み、高校生のパワーを感じずにはいられませんでした。

【高校生インタビュー】

Q好きな教科は?
「覚える教科は苦手だから、数学と化学が好き!」
「英語が好きでいろんな人と話せるようになりたい!」

Qフィリピン大学の受験はどうだった?
「受験のときはとても緊張したよ。」
「緊張したけど、フィリピン大学の学生から教えてもらった受験準備が役に立った。」
「テストを時間制限どおりに解くのが難しかった。」

Q映像授業の感想は?
「1、2年前に勉強した内容でも忘れている事が多かったから、復習に役立った。」
「映像授業はフィリピン大学入試の対策だけでなくて、他の大学受験対策としても役立った。」
「英語の授業も受けたかった!」

Qコーディネーター(伊藤)はどうだった?良かったor悪かった?
「ただ映像を見せるだけじゃなくて、なんで答えがそうなるのか説明してくれて良かった。」(ほっ)

Q将来の夢は?
「エンジニアになって飛行機の整備をしたい!」「ミスユニバース!」「学校の先生!」

こんな子どもたちの夢や将来の話を聞いて、改めて本プロジェクトの重要性と必要性を私たちメンバーは再確認できたと思います。こうやってみんなの笑顔やみんなの夢に繋っているという実感を得られるだけで、私たちはどこまでも頑張れるくらい気持ちが高まります。

新担当の磯部もこのプロジェクトが子どもたちにとって必要とされていたこと、プラスになっていたことを再認識し、来年はどんな映像授業を彼らに届けようかとワクワクしながら話をしていました。
プロジェクトの進捗は、引き続きこちらでレポートします!

今回のレポート担当:
伊藤 聡紀

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